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2005年11月23日 (水)

奇跡のゴール!in福知山~11回目のフルマラソン激走!~

第15回福知山マラソン(2005.11.23)

<通算11回目のフルマラソン挑戦へ、福知山500kmプロジェクト! >

 いつもなら、秋のマラソンは大阪・淀川マラソン大会と決まっていたのですが、あいにく、別の行事と重なってしまい、参加できなくなってしまいました。そこで、走りたい虫をどうにもおさえることができず、思い切って、福知山マラソン初挑戦を決めました。
 福知山マラソンの制限時間は5時間。今春の篠山マラソンで制限時間ぎりぎりで完走したぼくにとっては、現状のままでは制限時間内で完走できないかもしれない。そう思い、「福知山500kmプロジェクト」を決行しました。このプロジェクトは、10月1日から、福知山マラソン前日の11月22日までに、合計500kmの走り込みを行うというものです。ほぼ1日10kmという、ぼくにとってはかつてないハードなペースでしたが、いざスタートしてみると、できるもんですねえ。時間を創り、距離を決めて走っていくと、いつの間にか、距離が累積されていくんですねえ。ふだんは、2日か3日に1回走るというペースだったのですが、この期間中は、3日続けて走って1日休むというペースで走りました。週末は距離を長くし、フルマラソンよりも長い45kmを一気に走ったこともありました。こうして距離を着実に積み重ね、11月20日(日)、500kmプロジェクト達成しました。そして、さらに20km上積みして、レース当日を迎えました。


<起床そして出発 >

 前日は早く寝ようと思いながらもなかなか寝られず、午後11時過ぎに寝ました。そして、迎えたレース当日。何と、午前4時前に起床。受付の午前9時までに福知山の会場に着くには、これぐらい早く起きなければならないのです。どんなに眠くても起きなければならないので、目覚まし3つぐらい用意しましたよ。朝食はいつもより少し多めに摂り、午前5時、出発しました。

<福知山到着、そしてスタート>

 午前8時40分頃、会場に到着。自宅を出てから実に3時間40分かかりました。ちょっとした旅ですね。受付を済ませ、学生時代の先輩Oさんと再会できました!Oさんは、スタッフとして参加されていました。学生時代の面影が残っていましたので、すぐ分かりました。約8年ぶりぐらいかなあ。すごく嬉しかったなあ。今回は会場の売店でアミノバイタルが販売されており、売店のおにーちゃんのおすすめどおり、レース30分前に飲みました。そして、午前10時30分、スタートの号砲が鳴りました。

<スタート~5km >

 スタートラインから続く長蛇の列の後ろの方からのスタートとなりましたので、なかなか前へ進めません。結局、スタートラインをまたぐまでに5分18秒かかりました。これは、今春の篠山に次ぐ記録です。スタートラインをまたいでも、長蛇の列はなかなかほぐれず、ゆっくりとした出足となりました。初めから飛ばしすぎないという意味ではよかったかも。34分40秒で5km地点を通過。スタートラインをまたぐまでの時間を除くと、29分22秒で走ったことになります。

<5km~10km >

 5kmを過ぎて、ようやく走りやすくなってきました。このあたりから、体がほどよく温まってきました。スタート前は霧がかっていたのですが、いつしか晴天となり、紅葉がきれいです。10km地点を1時間4分2秒で通過。この5kmは29分22秒で走ったことになります。

<10km~15km >

 実は7km過ぎから、何ヶ所か給水ポイントがあったのですが、まだ給水をとっていません。もともと、練習で30kmまで給水なしでいけたことがあったのですが、レース前にとったアミノバイタルがまだ口の中に感触として残っていたのです。おかげで、給水をとっていなくても、ペースが全然落ちません。実に快適です。この状態で15km地点を通過。1時間33分20秒。この5kmは29分28秒で走ったことになります。

<15km~20km >

 15kmを過ぎても、給水なしで走れています。レース本番でこんなことは初めてです。アミノバイタルって、ものすごい効果があるんですね。いつもなら、このへんで1回でも給水をとったり、あるいは、おなかがすいてきたりするんですけど、全然そんなことがないのです。とうとう給水しないまま20km地点を通過しました。2時間2分20秒。この5kmは29分00秒で通過したことになります。

<20km~25km >

 2時間8分46秒で中間点を通過。中間点を過ぎたあたりから、さすがにおなかがすいてきました。ちょうどよいときにバナナがあり、1切れ食べました。これでスタミナ回復。2時間31分47秒で25km地点を通過しました。この5kmは29分27秒で通過したことになります。

<25km~30km >

 25km地点を過ぎて、おにぎりを2つ食べました。その直後、初めて給水をとりました。このあたりから、少し疲れてきました。それでも、なるべく気持ちを切らさないように、それだけ考えて走りました。30km地点を3時間03分20秒で通過。この5kmは31分33秒で通過したことになります。少しペースが落ちました。

<30km~35km >

 30kmを過ぎたあたりがここまでで一番しんどかったです。それでも、ちょうどよいときに給水ポイントがあり、再び、アミノバイタルを2杯飲みました。これがすごく効きました。残り10kmを切り、気が楽になってきたというのも大きいです。前半に比べるとペースは落ちていますが、これ以上ペースを落とさないようにと、それだけ考えて走っていました。35km地点を3時間35分50秒で通過。この5kmは32分30秒で通過したことになります。

<35km~40km >

 ここまでくると、残りの距離がどんどんへっていくのがすごく嬉しい。ついに残り5kmの表示が見えてきました。いよいよ、ゴールに向けてカウントダウン。いつもなら、この最後の5kmがすごく長く感じられるのですが、今回はそんなことありません。着実に残りの距離が減っていってくれます。500kmプロジェクトとアミノバイタルが効いていますね。40km地点を4時間09分49秒で通過。この5kmは、33分59秒で走ったことになります。さあ、ゴールまでもうすぐだ。

<40km~ゴール >

 残り1kmになって、最後の難関がありました。最後の1kmは、ほとんど上り坂なのです。これには面食らいました。噂には聞いていたのですが、この上り坂は本当にきつかった。スタート直後の上り坂だったらともかく、ここまで41km走り抜いた後の、最後の1kmなのです。この1kmだけはすごく長く感じられました。しかし、この上り坂もようやくクリアし、残り0.195km。ここでようやくゴールが見えてきました。ここで最後の力を振り絞ってスパートし、4時間25分42秒でついにゴール。通算11回目のフルマラソン完走達成です!

<レース後 >

 完走証を受け取り、Oさんに完走を報告。この時は正直、ぼく自身かなり舞い上がっていました。Oさんと話した時間はほんのわずかだったけれど、今回再会できて本当によかったです。スケジュールがあえば、来年も参加してみたい。

<完走した感想 >

 今回、制限時間内に完走できたのは、500kmプロジェクトと、アミノバイタルと、そして、Oさんとの再会ですね。ゴール地点でOさんが待っているというのが一刻も速く完走するという、いい動機づけになりました。正直、今春の篠山で制限時間ぎりぎりでの完走だったので、すごく不安でした。しかし、かつてない走り込みをこなしたことで、おおむね快適に走ることができました。走り込めば、また体力は向上するのですね。もう限界だとあきらめなくて本当によかった。よし、来春また篠山に行こうっと。

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