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2006年3月 6日 (月)

地球規模の崇高なるビンタ合戦!秋山vsみのるin武道館

 昨日の篠山ABCマラソンと同じ日、プロレスリング・ノアの日本武道館大会がありました。ぼくの中では、篠山ABCマラソンとノア武道館大会とは、密接にリンクしています。初めて篠山の地を駆け抜けた2003年は、三沢vs小橋に酔いしれ、2004年と2005年は、小橋vs力皇に熱狂しました。そして今年、秋山vsみのるを筆頭に、豪華カードが出そろいました。

 小川vs力皇
 小川が奇襲攻撃をしかけたものの、体格差はいかんともしがたく、力皇が力ずくで押し切った。

 田上vs丸藤
 「小よく大を制」した闘い。前GHC王者を倒した丸藤。次期GHC挑戦者に最も近い存在になったかも。

 三沢vs森嶋
 森嶋のガムシャラさが光った。そしてそれを真っ向から受けとめた三沢もお見事でした。

 小橋vsKENTA
 KENTA相手に、リストクラッチ式のバーニングハンマーを出した小橋。相手がジュニアであっても、いっさいの容赦をしない小橋の姿勢が出てました。

 金丸・杉浦vs日高・藤田
 自称131.5kgの藤田ミノル。131.5kgなら、ジュニアタッグに挑戦できひんやん、って思わずツッコミを入れてしまいました。最後の最後までどっちが勝つかわからない展開。ジュニアタッグのベルトが初めて他団体に流出し、これからさらに面白くなりそうです。

 秋山vsみのる
 ここ一番で使用する、白いトランクス姿で登場してきたみのる。「風になれ」の1番が終わる頃に入場花道の奥に出てきたときのシルエットがたまらなくかっこよかった。これだけでみのるの意気込みが伝わってきた。前代未聞の、コーナーポスト上での卍固め。みのるの卍は、形が美しい。圧巻だったのは、終盤のビンタ合戦。小橋vs健介のチョップ合戦もすごかったが、こちらのビンタ合戦もすごかった。打ち勝ったかにみえたみのるだったけど、秋山のニー3連発でダウン。ビンタにこだわったみのると、勝利に対する執着心が強い秋山との差が最後に出た。先日の健介20周年記念興行で全日本プロレスに対して挑発的な態度をとっていたみのるは、これから全日本に参戦するようになるのか?それとも、ノアに引き続き参戦するのか?みのるの動向からは目が離せない。勝負では負けたけど、観客を魅了したのは、秋山よりもみのるだったと思う。

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