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2006年5月31日 (水)

品質確保

 今日で5月は終わり。
 今月は、拡大のチャンスがいくつかあった。
 しかし、結果として、成約はしなかった。

 なぜか?

 前にも、このブログで書いたと思いますが、今月1日から、新会社法が施行されました。
 その中には、記帳の適時性、正確性を求める規定がしっかりと明文化されております。
 商法にも、同様の規定があります。

 適時性・・・、具体的には、現金取引は、その日のうちに記録し、金庫あるいはレジに残っている現金残高を金種別に集計して帳簿上の残高と照合する必要があります。信用取引も、取引発生後翌月末までにその残高を掌握する必要があります。

 事業を営んでいる限り、記帳の適時性、正確性を満たすことは義務であり権利でもあるのです。もし、これらから逃れたいならば、事業をやめるか、あるいは、このような規定のない国に行くしかないでしょう。

 このように、商法や会社法で規定されている以上、これに逆行するような関与の仕方は、私はしたくないのです。毎月及び期末決算時に関与先企業を訪問し、会計資料及び会計記録の適法性、正確性を確保するために、会計事実の真実性、実在性、網羅性を確かめる、月次巡回監査を断行することを通して、関与先のさらなる発展に貢献したいのです。記帳の確かさをベースに、すでに立てている計画がどれぐらい達成できているか、関与先と共に検討し、それを踏まえて、関与先が将来のビジョンを明確にしていくことに貢献する、そのような関与の仕方でいきたいのです。これが、今日のタイトル「品質確保」なのです。これをゆずることはできません。

 私のこのようなこだわりが、成約しなかった一因であると思います。しかし、悔いはありません。
 1年に1回ではなく、毎月の段階で、会計記録が適法かつ正確であることを確保し、そのことをベースに前進していただくことが関与先のためになると心から信じていますから。

 さあ、明日から新しい月が始まります。
 明日からまた、ハッスルするぞー!
 いくぞー!、オー!、3、2、1、ハッスル、ハッスル!

 本日のRUN:10km
 5月の走行距離累計:270km

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